印鑑を彫刻するとき、面丁(めんてい)って
作業をするんですが・・・
簡単に言うと、印材を彫る表面を平らにすることです。
面丁(めんてい)すると言います。
お父さんの印鑑を息子が使いたいから彫り直したい場合とか、
プレゼントされた象牙をお店に持ち込んで彫り直したい場合、
象牙や水牛だったら、新しい印材を買って作るより
ちょっと安価で彫刻できるんです。
彫刻された部分を全部なくして面丁(めんてい)するのに
少し手間がかかります。
面丁(めんてい)は、木で出来た板状のヤスリの上で
印材をクルクルまわして削ります。
彫刻された印鑑を面丁(めんてい)するのは
時間がかかります。
新しいと10回転ぐらいなのに、20分間ぐらい回し続けます。
右手が疲れて、特に人差し指に力を入れるから、ちょっと手が痛いです。