役職印を作る場合、社名の文字数が多い時は、
直径の大きな印鑑を作りましょう。
印鑑は、直径が小さい方が安い金額できます。
でも、文字数が10文字ぐらい少ない場合は、良いのですが、
文字数が多い場合は、彫刻する一文字一文字のサイズが
とても小さくなってしまいます。
当たり前だと思われるかもしれませんが
文字のサイズが小さいということは
文字の線がとっても細くなってしまうのです。
役職印の回文(外の円)に
「特定非営利活動法人□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□」
という29文字を彫刻しました。英文字も入っていました。
中文(中の円)には「理事之印」と彫刻しました。
中文(中の円)の部分は、
「代表取締役印」「理事之印」などが入ります。
問題は、回文(外の円)に29文字を彫刻する部分です。
29文字もある場合は、できれば、
直径21mm以上の役職印が良かったのです。
でも、お客様は、直径18mmを希望されていましたので、
かなり細くて小さい文字になってしまいました。
印鑑の使用については、
欠けたり、傷ついたりすることはありません。
彫刻する時に神経を使います。
できるだけ太く、大きく彫刻できるように
印影を制作します。
針も先端が鋭くて細い針を使用します。